巨匠とエギ・・・いやタコングか?

シャロー好き

2011年10月17日 01:24

ふ~っ、釣行UPが追いついていってません。


13日の夜から烏賊とアジを求めて山陰に出撃しました。


”この方” に約束の“最臭兵器”をお届けにあがるとの口実で。


お約束が21時位との事でしたので19時位には現地インの予定。


が、しかし夜勤明けの睡魔には勝てず・・・


目が覚めると18時過ぎ、結局20時少し前に現地到着。


何箇所か回りますが結局いつものポイントで・・・



アオリ7杯、Max胴長20cm(ギリでした)と何故かモンちゃん。



ここでメタさんからメールを頂き、ずうずうしくもお呼び立てしちゃいました。
(いや~“ドシャローポイント”でスミマセンでした。)


合流してお話してると、今回は ”此方の方” も合流されるとの事。


いや~、巨匠2人に囲まれる緊張感・・・、心臓バクバクでした。


程なくしてなぐもさんも合流。


初対面でしたが非常に気さくに話をして頂き緊張もほぐれひと安心。


ただ肝心の烏賊は・・・。
(もしかして、私が釣りきっちゃった・・・。 KYな奴で御免なさい。)


しかし、そこは巨匠のお二方・・・きっちり足の数が違う軟体生物を捕獲。


メタさんに至っては・・・“○○神様”が降臨されておりました。


私はと言うと、お二人のアドバイス空しく甲チャン一杯のみ。


しかも恥ずかしくて言えなかったのですが・・・


何故かフルキャストが出来ない状態。


・・・遡る事十数分・・・


格好良く堤防に駆け上がるお二人を真似て、足を掛け、両手で体を・・・


この時両腕に激痛、昔“腕”が覚えてたものとは違う重さが掛った様です。


この後お二人は明日の仕事に備えてご帰宅。


色々お世話になりました、これに懲りず又機会を作ってご一緒して下さい。




腕は痛いがアジの顔を拝みたい一心で、いつものポイントに直行。


キャロをブン投げますが・・・やっぱり痛い。


到着して直ぐに4連発きましたが、以降沈黙。



今回も叉長20強でした・・・



結局30分位居ましたが、腕の痛みも治まらないので早めに終~了~。


今回の国体に合わせ、長門~萩間、萩~美祢間の専用道も完成しており、


試しにそちらを使って帰宅しました。
(今までよりかなり便利、これで山陰釣行も少し楽になりそう。)



因みに腕の方は・・・


次の日整形外科に行くと、軽い肉離れで1週間は安静にしとけと・・・。


今も右肩が上がりません、どうしよう。





本日の使用タックル

 エギング:

  ロ ッ ド: ダイコー トライバル Executor EGTX-83EL Ti
  リ ー ル: シマノ 11ツインパワー C3000SDH
  ラ イ ン: ヨツアミ G-soul PE 0.8号
  リーダー: クレハ リアルFX 2号
  ル ア ー: ダイワ MD Slowプラス 3号

 アジング:

  ロ ッ ド: ティクト SRAM-84
  リ ー ル: シマノ 10ステラ 2500S
  ラ イ ン: ゴーセン メバリン0.4号
  リーダー: クレハ リアルFX 2号
  ル ア ー: バークレー エッグチェーン
  フ ッ ク: ジャズ 鯵ヘッド電撃 0.8g
  そ の 他: 重量可変自作キャロ 






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